【実験】フッキング時に何キロの負荷が掛かっているか、計測してみた

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一体何キロの負荷を掛けてフッキングすれば、バスの口にフックが貫通するのか。

今月号のバサーで気になる記事を見つけました。

ジャッカルの加藤プロによるトレブルフックを考えるという記事です。その記事の中に要約するとしっかりバスの口にフックを貫通させるには、かけてからのゴリ巻きしかないといった記事がありました。

 

自分がしっかりフッキングしたと思ってもバスがジャンプしたと同時にそのままさよーならーとバラす事が多かったりするんですが、笑

バラす=トーナメントで勝てない=賞金0円=生活出来ない

この方程式が僕の頭の中に常にあるので、バスをバラシた時に凹むと同時に何故をずっと考えていたんですけど、

多くのアングラーの方が経験しているだろう、フッキング後のバラシについて実験をしてみました。

 

今回のバサーに載っている加藤さんのこの記事かなり勉強になります!

 

最低700gの力が必要

加藤さんによると、クランクベイトやバイブレーションを使った場合、トレブルフックのバーブまで貫通させるのに約700g以上のフッキング力が必要になるとの事です。トレブルフックの2点に掛ける場合だと、倍の1.4kgの力が必要になるそうです。

 

自分のフッキング力は一体何キロあるのか!?

自分と計りまでの距離は15m程、フッキング力の最大値が分かる様にベルモントのハカリを固定させて使ってよく使う3本の竿で計測してみました。

①クランクやバイブレーションを巻くときに使うグラスコンポジットの竿(ダイワ ブラックレーベルFM701MHFB)にナイロン13lb(サンライン ディファイアー)

②テキサスやキャロ、フロッグなどジグ打ち関係によく使う竿(ダイワ ブラックレーベルPF731MHFB)にフロロ16lb(サンライン FCスナイパー)

③パワーフィネスでよく使う竿(ダイワ ブラックレーベルSSS6101MLXS)にPE12lb(サンライン キャストアウェイ)にリーダー8lb(サンライン ブラックストリーム)

実験模様!

フッキング模様(笑

 

 

 

ちょっと無意識なカメラ目線!?!?笑

肝心な竿曲げてる写真が無かったです・・・・。笑

 

計測結果!

 

メモリの上にある黒いゴムみたいなものが2つあって、下の上側の横の数字が瞬間最大数値になります。

①の場合:普段と同じようにドラグをフルドラグ設定にして、巻いててバイトがあった時のイメージでフッキングを行い、1.4kg、1.6kg、1.5kg、1.2kg、1.7kg、etc、と平均して大体1.5kg程でした。

②の場合、普段しているように、ドラグをフルドラグにしてフッキングをイメージして行い、2kg、2.4kg、2.2kg、2.3kg、2.5kg、etc、と平均して大体2kg位でした。

③の場合、ドラグを普段仕様の1kgに設定してフッキングを行い、フッキング力を計ってみると、フッキングと同時にドラグがジーーッと鳴り、計ると1kg~1.2kg程でした。ドラグ設定通りの数値でした(笑)

 

ハカリを固定して計っているので今の数値が出ましたしたが、実際釣りしている場合だと、バスは水中を泳いでいるので固定されている訳ない分、実際はもう少し数値が下がる事になりますよね。遠くで掛ければ掛ける程ラインの伸びや伝達率が悪くなるのでもっとフッキング力は落ちますよね。

こうやって実際に数値を出してみると、自分のフッキング力が甘くフッキング力にムラがある事やフッキングの姿勢での力の入り具合が全く変わってくるなど、フッキングの奥深さを知りました。

雑誌に書いてある通り、アメリカ人並の筋力・腕力が無ければ、ばらさない為にも初期掛かりからしっかりバーブまで掛ける為には、ロッドを曲げて掛けるだけでは力が掛からない事もあるので、ロッドを曲げてリーリングする巻き合わせが1番確実にバスの口にフックを貫通出来る手段かもですね。

ある有名なプロがリールを選ぶならハイギアを選べと言った理由がここにあったとは、奥が深すぎますね。

 

まだまだフッキングの研究は続きそうです。笑

 

 

 

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夢はアメリカのバス釣りで世界1(バスマスタークラシックチャンプ)になること! その為にブログでの広告収入で資金調達出来る事を目指し、 アメリカに行っても朝から夕方まで練習できる最高の環境を作る為に日々精進中です!何事も全力!!